大学1年のころから受講している青木君のポートフォリオサイトです。現在文学部4年ですが、希望通り開発のポジションで内定が決まりました。サイト全体はVueで作成て、Firebaseでホスティングしています。
- p5jsを使ったゲーム (オリジナルはJava)
- Vue/Vuetify/Firebaseを組み合わせた書籍検索アプリ
- ホームページ( https://ryoutei-kiyoshi.com/ )
- Unityを使ったコンテンツ(3Dモデルをスキャンして商品として展示)
- VR(Virtual Reality)のマーケットで実際に使用されたコンテンツを実装
いずれも力作で、技術的にも高度な内容をカバーしています。以下のリンクでコンテンツを公開しています。
https://portfolio-30e6e.web.app/
社会人になってもさらにスキルアップを目指してほしいと思っています。
ポートフォリオ(大学生)
S君はいつも完成度の高いScratch作品で講師陣を驚かせてくれます。
Scratchゲームデザインも自分で描きおこしています。車への好奇心がモチベーションとなっています。細部へのこだわりが感じられる力作です。
3Dプリンタ作品当時小学校高学年の生徒が3Dモデリング(TinkerCAD)を使って作成した3Dモデルの作品です。教室には3Dプリンタがあって自由に印刷することができます。
リアルトレインMODの作品当時小6のH君の作品です。マイクラのReal Train Modで作った作品です。セリフの音声もキャプションも含め、動画の編集も自分で行っています。
https://www.facebook.com/watch/?v=761524934886821&ref=sharing
Scratchのシューティングゲームお父さんがゲーム業界の方ということもあり、プログラミングだけでなく、絵やサウンドなどいろいろな範囲で、A君も非凡な才能を見せてくれています。最近はUnityやProcessingにも取り組んでいます。
Scraping+Firebase+Vue社会人Mさんの作品で、J-Leagueのチーム分析を可視化するサイトです。クラウド、Webフロントエンドを組み合わせたアプリケーションとなっています。スクレイピングはPython、フロントエンドはJavaScriptで実装しています。
スクレイピングは、firebaseのfunctionのタイマートリガーを使用して、headlessのseleniumを動かし、その結果をfirestoreに保存しています。可視化部分はVue(Vuetify+Chart.js)を使って実装しています。
応用情報:
社会人Kさん、教室では試験対策は一切していませんでしたが、応用情報に合格しするとともに、希望するIT業界への転職内定がでたとのことです。今後も継続して頑張ってほしいと思います。
基本情報:
T君、慶應義塾高校2年生のときに基本情報技術者試験に合格しました。レッスンでは若干質問に答えた程度で、合格は本人の頑張りでした。大学は理工学部へと進学しました。
ITパスポート:
F君、慶応普通部3年時にITパスポート合格しました。レッスンでは、プロジェクトマネジメントや会計の分野をフォローしましたが、技術的なところは自分で学習を進めてくれました。
社会人KさんもITパスポート1回で合格されました。職場でも評価いただいたとのことです。
そのほかにもPython関連の資格を取得している生徒さんが何人かいらっしゃいます。生徒さんからの要望に応じて資格取得のサポートも行っています。「通常のレッスンを受けていたら結果として資格が簡単に取得できた」そんな形が理想だと思っています。
資格